こんにちは。
本日は眠い目をこすりながら、どうせ目を閉じても眠れないので、ブログを書いちゃいます。
最近2016年度の新人アナウンサーを紹介していたわけで、今回の「頑張る人のコンセプトブック」は日テレの佐藤真知子さんを紹介するわけで。
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佐藤真知子さんのプロフィールはこんな感じだ!
出典:http://blog.misscolle.com/misstonjo2013-sato/
佐藤真知子さんは1993年7月9日生まれ。
出身は東京です。
身長は156cmと平均ですね。
血液型はA型。
一人っ子であります。
さて、そんな佐藤さんですが、お嬢様の香りがぷんぷんされる方でございます。
見た目もそうですが、小・中・高とエスカレーター式の一貫校、かつ女子高に通っていたとのこと。
高校時代は英語部(ESS)に所属しておられました。
このESSでは文化祭で公演をしており、一生懸命舞台の上で演技をして歌ったり踊ったりと、仲間とひとつのものを作り上げるという貴重な経験をされています。
今でも母校への思い入れは人一倍強いそうですよ。
なんせ12年間通っていたわけですからね。
辛いこともたくさんあったけど、思い返せば美しい思い出とのこと。
素敵だぜ!
そして大学は得意の英語を活かして東京女子大の現代教養学部国際社会学科に進学。
アクティブな大学生活をスタートされます。
まず大学といえばサークル。
佐藤さんは東大ウッドペッカーというと東京大学・ 東京女子大学・日本女子大学で構成されるインカレのテニスサークルに加入。
テニスだけじゃなくて色んなイベントの開催が活発なサークルだったということで、佐藤さんも休みになるとサークルに行ってリフレッシュされていました。
遊ぶ時は遊んで、一生懸命やるときはやる、そんなサークルの仲間が大好きだったそうです。
またスポーツクラブでアルバイトをするなど、結構インではなくアウトよりな学生生活だったよう。
そんな佐藤さんの人生が大きく変わったのはミスコンへの参加。
周囲に勧められて自分を成長させる機会だと思って応募されます。
実は佐藤さん。
明るそうに見えますが、かなり人見知りなところがあるんだとか。
友達を作るのも基本は待ちの姿勢で、自分から話しかけられないことに悩んでおられました。
このコンプレックスを少しでも解消したいと、自分を変えるための挑戦でもあったのです。
結果は見事、準グランプリ!
そして2016年日本テレビにアナウンサーとして就職されます。
準ミス東京女子という結果もそうですが、なんでも積極的に挑戦して自分を成長させていこうとする佐藤さんが評価されたんでしょうね。
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佐藤さんの性格や趣味なんかは……
性格は結構サバサバしていて、立ち直りが早くポジティブだとおっしゃっています。
その反面、さっきも書きましたが人見知りをする面も。
そんな佐藤さんですが高校時代は合唱コンクールで指揮者に挑戦したり、ミスコンに参加したりと、あえて苦手な分野に挑戦をして自分を変えていこうという意識の高い方です。
そして趣味は歌やダンス、映画鑑賞などなどありますが、一番は語学。
英語部に通っていたので英語はもちろん、韓国語も高校時代から勉強されていました。
韓国ドラマやK-POPにハマっていたそうで、独学で勉強を続けたそうです。
また大学からは中国語にも手を出した佐藤さん。
これからどれだけ国際派アナウンサーになっちゃうんだ!!
佐藤さんの気になる恋愛はどんな感じだ!
佐藤さんの恋愛情報なんてもんはもちろん出てこないわけで……。
まあまだアナウンサーになられたばかりですしね。
ミスコンの時におっしゃっていたキュンとする異性の仕草は「ネクタイを締める仕草」。
もしかしたら年上の社会人と付き合っていたのかー!
って感じですけど、まあこれだけで判断はできないっすよね。
小学校から大学までずっと女子大ですからあまり出会いはなかったのかもしれません。
あるとすればサークルはインカレでしたり、アルバイトもされてたので、もしからしたら学外でよい出会いがあったのかも、って感じですね。
なんせ準ミス東女だからモテんわけはなかろーよ!
まとめ
自分を成長させるために挑戦を続けるとても素敵な女性でした。
挑戦には恐れや不安もつきまとうけど、挑戦をして得られるものは想像以上に多い言っておられます。
未熟な自分を少しでも成長させるために一歩踏み出せば、必ず応援して、手助けをしてくれる人もたくさんいる。
だからこそ、挑戦できることを感謝して精一杯努力を続けてきたそうです。
ミスコン時代、放送関係の仕事に就きたいと夢を語っていた佐藤さん。
こうした挑戦の積み重ねがあってこそ、難関のアナウンサーという夢をかなえることができたのでしょう。
これからはアナウンサーとしての多くの挑戦を続けて、さらなる成長を見せてくれるはずです。
活躍期待しています。
それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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